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政府の新型コロナウイルス対策本部は16日、感染拡大防止を目的に発令している非常事態宣言の延長を決定した。
17日付各紙によると、来年1月15日まで1カ月半の延長が来週の閣議で正式決定される見込み。政府は非常事態宣言を3月26日に発令し、今回で8回目の延長となる。
入国者の検疫の円滑な実施や、再び感染が拡大した場合の迅速な対応などを可能にするのが目的。これまでは1カ月の延長を繰り返してきたが、年末年始の帰省や旅行で感染拡大が再発する恐れがあるとみて、1月15日まで1カ月半延長する。
すでに国内での感染は収束し、新たな感染者は入国後の隔離中に見つかるケースが大部分となっている。
(2020年11月17日 9:45)