プラユット暫定首相は26日の閣議後、プミポン前国王の葬儀を考慮し、来月は娯楽色が強い内容を自粛するようテレビ・ラジオ局などメディアに呼び掛けた。
首相府広報局などによると、閣議では公務員・国営企業職員の服喪期間について、前国王の遺体が火葬される26日の翌日まで延長する措置を決定した。これまでは前国王が死去した昨年10月13日の翌日から1年間と定めていた。
また、政府機関や国営企業、教育機関に対し、来月13~27日に半旗を掲げるよう義務付けた。
葬儀は来月25~29日にバンコク都内の王宮と周辺で行われる。暫定首相は国民に対しても、葬儀関連のボランティア活動に積極的に参加するよう呼び掛けた。
(2017年9月27日 6:28)