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バンコク都(BMA)の14日の観測によると、大気汚染が悪化し、ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が都内のほぼ全域で国の環境基準を超えた。
15日付各紙によると、都内の観測地点では1立方メートル当たり46~91マイクログラムの濃度を記録。大部分が環境基準の50マイクログラムを上回り、バンプラット区の観測地点が最高だった。
世界保健機関(WHO)の基準(25マイクログラム)や日本の基準(35マイクログラム)は全地点で超えた。
大気汚染が悪化しやすい乾期に入り、都は屋外での活動を控えるなど体調管理に注意するよう呼び掛けている。
(2020年12月15日 9:31)