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政府は22日、新型コロナウイルスの経済的影響を緩和するため、社会保険基金の保険料を一時引き下げる措置を閣議決定した。労働省が提案した。
23日付各紙によると、事業者と従業員がそれぞれ納付する保険料を給与の各5%から3%に引き下げる。来年1~3月の3カ月間に限って適用する。同基金に加入する従業員約1,300万人、事業所約500万カ所の負担が軽減される見込み。財界団体などが要望していた。
今年3~5月、9~11月の各3カ月間も保険料を引き下げており、今回が3回目となる。前回は納付する保険料を事業者、従業員とも2%としていた。
(2020年12月23日 9:29)