天然資源・環境省海洋・沿岸資源局は10日、観光客に人気のビーチ20カ所を対象に、来月から喫煙を禁止すると発表した。
11日付各紙によると、たばこの吸い殻が多いため、環境保護を目的に試験的に実施する。成功すれば国内のすべてのビーチで実施したい考え。
禁煙を周知するタイ語と英語、中国語の看板を設置し、ビーチの近くに喫煙所も設ける。違反者には最大で禁錮1年か罰金10万バーツ、または双方を科す。
東部チョンブリ県のパタヤビーチ、南部プーケット県のパトンビーチ、西部ペチャブリ県のチャアムビーチなどを対象とする。
また、旅客船やボートの乗客がたばこを海に投げ捨てるケースが多いため、喫煙を禁止することも検討している。
(2017年10月11日 6:45)