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国家経済社会開発委員会(NESDC)の23日発表によると、昨年第4四半期の失業率は1.86%だった。前年同期比で0.88ポイント上昇し、前期比では0.04ポイント低下した。
就業者数は3,830万人、失業者数は73万人。就業者数は建設などの業種で増加し、製造は減少。卸・小売りや教育などは横ばいだった。製造のマイナスは7四半期連続。
昨年の失業率は1.69%に前年比0.71ポイント上昇し、16年ぶりの高水準となった。
NESDCは、昨年第2四半期に1.95%と11年ぶり高水準を記録した後は低下傾向にあり、状況は改善しつつあると指摘した。ただ、新型コロナウイルスのワクチン接種が遅れれば、景気や雇用の低迷は長引くと予想した。
(2021年2月24日 8:26)