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保健省は16日、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンを使った接種を開始する。プラユット首相が第1号となる予定。
国営タイ通信(TNA)などによると、当初は12日の接種開始を予定していたが、欧州で接種後に血栓ができる症例が報告されたため、急きょ見合わせていた。再検討の結果、ワクチンと血栓の因果関係はないと判断し、接種を開始する。
首相は16日朝、首相府で閣僚とともに接種を受ける予定。インターネットを通じて接種の様子を公開する。
タイ政府は同社のほか、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)からもワクチンを調達し、すでに接種を開始している。
(2021年3月16日 9:05)