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国立チュラロンコン大学獣医学部の研究チームは、新型コロナウイルス感染者のにおいを嗅ぎ分ける探知犬の養成訓練に成功した。
17日付各紙によると、優れた嗅覚を生かし、無症状の感染者でも汗のにおいで探知できる。約半年かけ、ラブラドールレトリバー6匹の養成に成功した。確度は94.8%に上るという。
探知犬として新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に配備され、サーモグラフィーとともに検査に利用される見通し。
同様の探知犬はフィンランドやドイツ、フランス、オーストラリア、インド、チリなどでも養成されている。
(2021年3月18日 9:02)