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中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンの第2弾が20日、中国から新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に到着した。医療従事者らの接種に使用される。
21日付各紙によると、第2弾は80万回分(2回接種で40万人分)。政府は同社から200万回分の調達を決め、第1弾の20万回分が先月24日に到着していた。残る100万回分は来月に到着する見込み。
アヌティン副首相兼保健相は、接種を急ぐため、さらに500万回分を同社に発注する見通しを明らかにした。政府は同社のほか、英製薬大手アストラゼネカから6,100万回分の調達を決め、納入が始まっている。
(2021年3月22日 9:23)