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中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチンの第3弾が10日、中国から新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に到着した。医療従事者らの接種に使用される。
11日付各紙によると、第3弾は100万回分(2回接種で50万人分)。政府は同社から200万回分の調達を決め、第1弾の20万回分が2月24日に、第2弾の80万回分が先月20日に到着していた。
さらに、タイ製薬公団(GPO)が50万回分を追加で発注しており、今月中に到着する見通し。
政府はシノバックのほか、英製薬大手アストラゼネカから6,100万回分の調達を決め、納入が始まっている。
(2021年4月12日 9:21)