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プラユット首相は7日、新型コロナウイルスワクチン調達量の目標を引き上げ、1億5,000万回分以上を目指す考えを明らかにした。
8日付各紙によると、政府は年内に1億回分(5,000万人分)の調達・接種を目標としており、実現すれば人口の7割強が接種を終えることになる。首相は、集団免疫を確実に達成する必要性などを考慮すると、1億回分では足りない恐れがあると説明。調達の取り組みを強化するよう関係機関に指示したと明らかにした。政府はワクチンメーカー7社と交渉中という。
政府はこれまでに、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と英製薬大手アストラゼネカの2社からワクチンを調達している。
(2021年5月10日 9:03)