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保健省は22日、新型コロナウイルスの南アフリカ型変異株の市中感染が国内で初めて見つかったと明らかにした。
23日付各紙によると、マレーシアと国境を接する深南部ナラティワート県タクバイ郡で3人の感染が確認された。感染者が多い同国からの不法入国者から感染したとみている。
また、同省は21日、インド型変異株の市中感染が国内で初めて見つかったと明らかにした。バンコク都内北部のラクシー区にある建設作業員の宿舎で集団感染が起き、感染者のうち36人がインド型変異株に感染していた。
いずれの変異株も強力な感染力を持っている。これまで国内ではタイ人の帰国時の検査で感染が判明するケースがあった。
(2021年5月24日 9:10)