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チュラポン病院やチュラポン医科大学などを傘下に抱える王室系のチュラポン・ロイヤル・アカデミーは、新型コロナウイルスワクチンの輸入を計画している。
国営タイ通信(TNA)などによると、中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)のワクチンを輸入する見込み。政府が計画する一般向け接種に使用してもらい、国内製のワクチンが十分に供給されるようになれば、輸入量を減らす。保健省と28日に詳細な計画を発表する予定。
政府は来月7日に一般向け接種を開始し、英製薬大手アストラゼネカの国内製ワクチンをメーンに使用する計画。王室系の製薬会社サイアム・バイオサイエンスが受託生産の準備を進めている。
(2021年5月28日 9:22)