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保健省は4日、英製薬大手アストラゼネカから国内製の新型コロナウイルスワクチンの初回出荷分として180万回分(90万人分)が納入されたと発表した。
同社はタイで東南アジア向けの生産を計画し、委託先の製薬会社サイアム・バイオサイエンスが生産を開始していた。政府が7日に開始する無料の大規模接種に使用される。
政府はアストラゼネカから6,100万回分の調達を決めており、大規模接種のメーンのワクチンとして使用する。
国内では2月28日から接種が開始され、これまでは集団感染が起きた地域の住民らを対象としていた。今月5日までの接種人数(接種1回以上)は419万503人となっている。
(2021年6月7日 8:42)