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中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製の新型コロナウイルスワクチン100万回分(50万人分)が10日、中国から航空便で到着した。
国営タイ通信(TNA)などによると、保健省に引き渡され、無料の大規模接種に使用される。これまで政府は主に同社のワクチンを調達し、接種を進めてきた。中国政府からの寄贈も含め、タイに到着した同社のワクチンは計750万回分となった。
政府は同社と英製薬大手アストラゼネカからワクチンを調達している。7日に開始した大規模接種では、国内の委託先で生産されるアストラゼネカのワクチンをメーンに使用する。
(2021年6月11日 9:35)