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茂木敏充外相は15日、東南アジア5カ国に新コロナウイルスワクチンを提供すると明らかにした。
日本で生産される英製薬大手アストラゼネカのワクチンを使用し、まずベトナムに約100万回分を無償で提供する。来月上旬からタイとインドネシア、フィリピン、マレーシアにも提供する方針。
日本では第一三共とKMバイオロジクスがアストラゼネカからワクチン生産を受託。第一三共は16日、日本政府を通じて東南アジア諸国にワクチンが供給されると発表した。
アストラゼネカのワクチンはタイ国内でも王室系の製薬会社サイアム・バイオサイエンスが受託生産を開始している。
(2021年6月17日 8:45)