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保健省は17日、新型コロナウイルスワクチンの接種による副反応の状況を発表した。目まいや頭痛などの症状で1,465人が入院したが、全体の0.02%にすぎず、安全性に問題はないとしている。
国内では2月28日に接種が開始され、今月16日までの接種回数は700万3,783回。2種類のワクチンが使用され、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)のワクチンは、接種回数が506万90回、接種後の入院者数が993人(0.02%)だった。症状は目まい(20%)、吐き気(15%)、頭痛(12%)などの順に多かった。
英製薬大手アストラゼネカのワクチンは、接種回数が194万3,693回、接種後の入院者数が472人(0.02%)だった。症状は発熱(31%)、頭痛(27%)、目まい(21%)などの順に多かった。
また、ワクチン接種後に死亡したのは68人。同省がワクチンとの因果関係を調査し、このうち13人については直接の関係がないと結論付けた。残る55人について因果関係の調査を続けている。
(2021年6月18日 8:47)