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中国国有製薬大手の中国医薬集団(シノファーム)の新型コロナウイルスワクチンを使った接種が25日、国内で開始された。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、国内で使用される新型コロナウイルスワクチンは、中国の製薬大手、科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)製、英製薬大手アストラゼネカ製に次いで3種類目となった。
病院や医科大学などを傘下に抱える王室系のチュラポン・ロイヤル・アカデミーが輸入した。政府が取り組む無料接種を加速するため輸入し、企業・団体に割り当てている。
まず100万回分(50万人分)を輸入した。需要に対応するため、さらに500万~600万回分の輸入を検討している。
(2021年6月28日 9:23)