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タイ製薬公団(GPO)は23日、米製薬会社モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを発注した。
まず500万回分(250万人分)の調達を予定し、モデルナのタイの販売代理店ズエリグ・ファーマと発注契約を結んだ。10月以降に納入される見込み。
国による無料接種とは別に、モデルナ製ワクチンを使った有料接種を計画している私立病院向けを中心に調達する。私立病院協会から要請されていた。
これまで国内では中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と中国医薬集団(シノファーム)、英アストラゼネカのワクチンが使用されている。
(2021年7月27日 9:16)