暫定政府は29日、プミポン前国王の火葬場の一般開放を来月末まで1カ月延長すると発表した。
30日付各紙によると、火葬場はバンコク都内の王宮前広場に建設され、先月26日の火葬式に使われた。当初は今月末まで一般開放する予定だったが、人気が高く、生徒・児童や遠隔地の国民も見学しやすいように延長を決め、ワチラロンコン国王から承認された。
今月2日から一般開放しており、これまでの入場者は220万人を超えた。週末には行列ができ、入場まで数時間待ちの状態となっている。
タイの伝統を生かしたデザインの火葬場や装飾品などの展示のほか、伝統舞踊の上演も人気を集めている。
(2017年11月30日 6:42)