人材コンサルタント大手の米エーオンヒューイットが11月30日発表したタイの企業調査によると、今年の平均昇給率は5.3%だった。
毎年調査しており、今年の調査対象は132社。平均昇給率は昨年と変わらなかった。業種別では、化学が5.9%で最も高く、旅行が4.7%で最も低かった。平均賞与は年間給与の16.8%だった。
また、離職率は16.6%となり、昨年より0.3ポイント上昇した。
同社は求人増などで離職率が高まっているとし、給与だけでなく、教育や福利厚生などが労働力確保には重要になっていると指摘した。
(2017年12月4日 6:37)