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アストラゼネカ納入加速、首相とCEO会談

アストラゼネカのワクチン

 アヌチャー政府報道官は23日、英製薬大手アストラゼネカが新型コロナウイルスワクチンの納入ペースの加速を約束したと明らかにした。政府が希望する納入量が実現する可能性が出てきた。
 プラユット首相が同社のソリオ最高経営責任者(CEO)と電話で会談。政府が希望する年内の6,100万回分の納入完了を目指し、納入量を増やすとの説明を受けた。
 政府は感染再拡大に伴い、年内の6,100万回分の納入完了を求めたが、これまで同社は来年5月までかかると回答していた。同社のワクチンはタイ国内の委託先で生産されている。
 政府は年内に複数のメーカーからのワクチン計1億回分の調達を目指している。同報道官は、同社のワクチンが希望通りに納入されれば、調達量が1億2,000万回分に達する見通しを示した。

(2021年8月24日 9:24)

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