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政府は21日、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に発令している非常事態宣言の解除に備え、伝染病法改正案を閣議決定した。
22日付各紙によると、非常事態宣言は今月末で期限を迎えるが延長せず、約1年半ぶりに解除される見通し。今回のような感染拡大の非常時の対応に関する規定を同法に追加し、非常事態宣言の代わりとする。
政府は非常事態宣言を昨年3月26日に発令した後、期限延長を繰り返してきた。夜間外出禁止や外国人の入国禁止など厳格で迅速な対応を可能としている。
集会禁止などの権限も認められ、非常事態宣言を反政府運動の抑え込みに利用しているとの批判も出ていた。
(2021年9月22日 9:31)