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外務省は21日、新型コロナウイルス対策の入国規制の緩和により、来月1日から入国者の隔離を免除する対象国を発表した。日本を含む46カ国・地域を指定した。
ワクチン接種完了を条件に空路での入国者の隔離を免除する。感染状況が深刻ではない低リスク国を対象に選んだ。
タイを訪れる旅行者数の実績も考慮したとみられ、欧米と中東、アジアで大部分を占めた。アジアでは日本、中国、香港、韓国、シンガポール、マレーシア、カンボジアなどが選ばれた。
隔離免除にはワクチン接種のほか、出発前と到着後の検査や5万ドル以上が補償される医療保険加入などが必要となる。
プラユット首相は同日、観光回復を急ぐ必要があり、46カ国・地域を対象にしたと明らかにした。今月11日に隔離免除を発表し、10カ国以上を対象にすると説明していた。
(2021年10月22日 9:14)