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米製薬会社モデルナの販売代理店ズエリグ・ファーマは23日、新型コロナウイルスワクチンが来月5日にタイに到着すると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)などによると、第1弾として56万回分が到着する見込み。段階的に到着し、合計で年内に190万回分、来年第1四半期に680万回分の到着が予定されている。
同社製のワクチンは私立病院の有料接種やタイ赤十字の無料接種などに使用される。
国内で使用されるワクチンのメーカーは4社目となる見込み。これまでに中国の科興控股生物技術(シノバック・バイオテック)と中国医薬集団(シノファーム)、英アストラゼネカ、米ファイザーのワクチンが使用されている。
(2021年10月26日 9:15)