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サンティ副財務相は、新型コロナウイルスの影響で低所得者支援策の対象者が100万~200万人増加する見通しを明らかにした。
15日付各紙によると、財務省は年収10万バーツ以下などを条件に18歳以上の低所得者を登録し、支援対象としている。現在の登録者は約1,365万人。補助金交付などに使う専用の集積回路(IC)カードを配布している。
新たな条件を追加して厳格化し、来年初頭から登録申請を受け付ける予定。現在の登録者も再度の申請と審査が必要となる。
年収10万バーツを超える家族がいる場合は対象外とするなどの条件を加える方針。厳格化しても、新たな登録者は1,500万人に達すると予想している。
(2021年11月16日 8:17)