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プラユット首相は11月30日の閣議後、新型コロナウイルスワクチン接種済みの入国者に対する検査方法の簡素化を見合わせ、PCR検査を続けることを決定したと明らかにした。
12月1日付各紙によると、新たな変異株のオミクロン株の流入を防ぐのが目的。初めて確認された南アフリカと周辺の計8カ国からの入国禁止を政府は決定しているが、欧州でも感染確認が相次いでおり、厳しい検査体制の継続が必要と判断した。
政府の新型コロナウイルス対策本部が26日、ワクチン接種済みで隔離が免除される入国者について、来月16日から到着時のPCR検査を抗原検査に変更する方針を決定していた。
(2021年12月1日 9:23)