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政府は11月30日、タイで医療を受けるため入国する外国人旅行者を対象に新たな査証(ビザ)を導入する方針を閣議決定した。
12月1日付各紙によると、富裕層の外国人旅行者を誘致する狙い。新たな「メディカル・トリートメント・ビザ」で入国後90日間滞在でき、最長1年まで延長できるようにする。最大3人の同行者にも発給する。
医療機関の受診予約や80万バーツ以上の預金、新型コロナウイルス関連の治療費10万ドル以上が補償される保険加入などを条件とする。
これまでも医療目的の旅行者に配慮し、アジアと中東の11カ国からの旅行者を対象にビザの滞在期間を拡大する措置を取っていた。
(2021年12月1日 9:28)