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オミクロン株を初検出、入国後の米国人男性

 保健省は6日、新型コロナウイルスの新たな変異株のオミクロン株の感染が国内で初めて確認されたと発表した。
 感染者は空路で到着したビジネスマンの米国人(35)。スペインからアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイを経由し、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)に先月30日に到着。PCR検査で陽性となり、3日にオミクロン株が検出された。
 米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製ワクチンの接種を終えており、無症状だった。濃厚接触者の空港職員とホテル従業員の計19人も検査を受けた。
 オミクロン株は強力な感染力を持ち、確認されたのはタイが47カ国目。マレーシアでも3日に初の感染例が発表された。

(2021年12月7日 8:44)

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