ウィサヌ副首相は8日、暫定政府がワチラロンコン国王の戴冠式の準備に着手していないことを明らかにした。時期的なめどが立っていないもようだ。
9日付ネーションによると、まだ王室から戴冠式の準備を進めるよう要請されていないという。ただ、プミポン前国王の葬儀に比較すると、政府として担当する部分は少ないとし、特に問題はないとの見方を示した。
前国王の死去を受け、ワチラロンコン国王は2016年12月1日に即位した。昨年10月の前国王の葬儀後の早い時期に戴冠式が行われるとみられていた。
暫定政府は戴冠式の開催日が決まり次第、新たな祝日とする方針。すでに前国王の戴冠式が行われた5月5日は祝日から平日に変更している。
(2018年1月10日 6:10)