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タイ貿易産業雇用者連盟(ECONTHAI)のタニット副会長は、第1四半期の失業率が改善する見通しを明らかにした。2四半期連続の改善となる。
26日付バンコクポストなどによると、新型コロナウイルスの影響で雇用が減少していた観光業や製造業などで回復する見通し。失業率は昨年10月をピークに改善傾向にあると指摘した。就業の増加を反映し、今年1月と2月は社会保険基金の加入者がそれぞれ約8万人、約9万人増えた。
昨年の失業率は1.93%で、前年の1.69%から悪化した。第4四半期は1.64%となり、前期の2.25%から改善。失業者数は63万2,000人だった。
(2022年4月27日 8:55)