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政府は15日、タイで医療を受けるため入国する外国人旅行者を対象に新たな査証(ビザ)を来年1月に導入する計画を閣議決定した。
16日付各紙によると、医療観光の促進や富裕層の外国人旅行者誘致が狙い。入国後90日間滞在でき、有効期間の1年間に何回でも入国できる数次ビザ「メディカル・トリートメント・ビザ」を導入する。手数料は5,000バーツ。最高3人の同行者にも発給する。
医療機関の受診予約や80万バーツ以上の預金、治療費10万ドル以上が補償される保険加入などを条件とする。
昨年11月に導入方針を閣議決定し、関係機関が詳細を詰めていた。
これまでもアジアと中東の11カ国からの医療目的の旅行者にはビザの滞在期間を拡大する措置を取っていたが、入国は1回に限られていた。
(2022年11月16日 9:15)