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27日午前11時50分ごろ、西部カンチャナブリ県の旧泰麺鉄道として知られるタイ国鉄(SRT)のナムトック支線の列車から観光客のニュージーランド人男性(45)が転落して死亡した。
28日付各紙によると、男性は車両のドアを開け、外の景色を背景に自撮り中に足を滑らせて転落し、約10メートル下の地面に落下。救急隊員らが駆け付けたが、首の骨を折るなどしており、約1時間半後に死亡した。
泰麺鉄道は第2次世界大戦中に旧日本軍が建設し、タイとビルマ(現ミャンマー)を結んでいた。現在は同県のナムトック駅までが鉄道として残り、映画「戦場にかける橋」で有名となったクウェー川鉄橋などが観光名所となっている。
(2022年12月28日 9:28)