米経済誌フォーブスが2日発表した2018年のタイ長者番付によると、大手財閥ジャルーン・ポーカパン(CP)グループを創業したジラワノン家が資産額300億ドルでトップだった。
巨額の資産を保有する個人と、親族の共同保有が多い一族をリストアップし、50位まで発表した。
2位は流通大手セントラル・グループを創業したチラティワット家で212億ドル、3位は栄養ドリンク「レッドブル」製造会社の創業一族のチャルーム・ユーウィタヤ氏(67)で210億ドル、4位は酒造最大手タイ・ビバレッジ創業者のジャルーン・シリワタナパクディ氏(74)で174億ドル、5位は免税店運営のキングパワー・グループのウィチャイ・シーワタナプラパー会長(60)で52億ドル。
タクシン・チナワット元首相(68)も19億ドルで19位にランクされた。
(2018年5月4日 6:00)