アドゥン労働相は15日、外国人の出稼ぎ労働者をゴルフ場のキャディーにするのは不法就労に当たるとして、取り締まりを徹底すると明らかにした。
16日付各紙によると、タイ人のキャディーを解雇し、人件費を抑えるため周辺国からの出稼ぎ労働者に切り替えたゴルフ場があることが分かり、全国のゴルフ場を調査するよう全都県の知事に命じた。単純労働ではなく、就労が認められない職種であり、プラユット暫定首相も懸念を示しているという。
外国人就労管理法に違反し、事業者には外国人1人につき最高10万バーツの罰金が科される。外国人にも最高5万バーツの罰金が科される。
(2018年5月17日 6:00)