天然資源・環境省国立公園・野生動物・植林局は30日、南部パンガー県のシミラン諸島を夜間は立ち入り禁止にすると発表した。
31日付各紙によると、観光客が1日5,000~6,000人まで増加しており、環境保護を目的に立ち入りを制限する。宿泊を禁止し、日帰り旅行だけ認める。雨期でアンダマン海が荒れやすいことなどから、5月上旬~10月中旬は立ち入りを禁止しており、解禁される10月15日から新規則が適用される。
国立公園のシミラン諸島にはキャンプ場やバンガローがあり、約200人が宿泊可能だった。同局が施設を管理しており、撤去を進めている。
(2018年5月31日 6:06)