警察庁は18日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会を対象とした賭博容疑での逮捕者が約3,000人に上ったと発表した。
バンコクポスト(電子版)によると、開幕した14日から17日まで4日間の賭客、胴元の逮捕者を集計した。バンコク首都圏は約250人、残りは地方だった。
インターネットを使った賭博が増えているため、通信事業者や金融機関と協力し、ウェブサイトを閉鎖するなど取り締まりを強化している。
スマートフォンを通じた賭博が容易になり、4年前の前回のブラジル大会より賭博がまん延しているという。
ブラジル大会の約1カ月間の開催期間中の逮捕者は5,064人だった。今回は大幅に上回る見通し。
(2018年6月19日 6:58)