プラユット暫定首相は19日、新憲法に基づく総選挙の実施がワチラロンコン国王の戴冠式の終了後となる見通しを明らかにした。
タイ公共放送サービス(TPBS)などによると、まだ戴冠式の日程は決まっておらず、国王が決める見通し。年内に行われるとみられるが、日程次第では総選挙と民政復帰がずれ込む可能性もある。
これまで暫定首相は、総選挙が来年2月までに実施されるとの見方を示していた。
暫定首相は20~25日に英国、フランス訪問を予定しており、両国で総選挙の日程を説明する見通し。
ワチラロンコン国王は2016年10月のプミポン前国王の死去を受け、同12月に即位した。前国王の葬儀は昨年10月に行われた。
(2018年6月20日 6:21)