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人材紹介のジェイエイシーリクルートメント(JAC)は18日、タイの1~3月のホワイトカラー求人数が前期比で8%増加したと発表した。
昨年同期比では32%減少した。日系企業の採用動向について、「ビジネス拡大のための増員募集よりも、欠員補充のための現地採用求人が引き続き増加している」と分析した。
求人の多くは駐在員の代わりとして、ゼネラルマネジャーなどの幹部や製造現場の責任者、東南アジアなど海外顧客開拓の営業統括などの役職が多く、豊富な経験や高い技能が必要とされているという。駐在員からの切り替えを目的とする現地採用のニーズは今後も続く見込み。
求職者の動向としては、タイでの長期的な生活を希望する元駐在員が増えていると指摘した。40~50代以上で実務経験や語学力があり、即戦力となる人材が多いという。
(2024年4月19日 16:50)