暫定政府は7日の閣議で、低所得者の医療費を免除することを承認した。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、低所得者支援策として配布している低所得者専用カードの保有者の一部を対象に、医療費の支払いを免除する。該当するのは、独身で扶養家族がいない人は月収2,000バーツ以下、家族がいる場合は世帯収入が2,800バーツ以下、障害者、公共料金の支払いを免除されている人など。
財務省は、医療費免除による政府の年間支出を6,170万バーツと試算。財政的な影響は少なく、導入に問題はないとの見方を示した。
(2018年8月9日 6:34)