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ピパット労働相は8日、法定最低賃金引き上げを来年1月1日付で実施できるとの見通しを明らかにした。全国一律で1日400バーツに引き上げる見込み。
9日付各紙によると、「予定していた10月1日付の実施が遅れているが、(法定最低賃金を決定する)国家賃金委員会が12月に会合を開き、引き上げを決定するだろう」と述べた。同委員会は政府、雇用者、労働者の代表で構成される。
現在の最低賃金は都県により異なり、330~370バーツ。最大与党・タイ貢献党は昨年5月の下院総選挙で引き上げを公約していた。2027年までに600バーツに引き上げる方針。
(2024年11月11日 3:51)