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市場調査のクロス・マーケティンググループ(本社・東京都新宿区)が26日発表したタイの日系企業調査によると、タイ人のマネジメント職を増やすとの回答が製造業、非製造業ともに5割を超えた。
9~10月に923社を調査した。昨年の調査に比べ、現地人材の採用を増やし、日本人駐在員を減らす傾向が強まった。
タイ人のマネジメント職を増やすとの回答は製造業で54%、非製造業で52%。それぞれ昨年より9ポイント、12ポイント上昇した。日本人駐在員を減らすとの回答は製造業で26%、非製造業で14%。昨年より各1ポイント上昇した。
日本人の現地採用もやや増加しており、日本人駐在員の代わりの採用とみられる。採用職種は製造業で「経営層」との回答率が44%に16ポイント上昇し、今後も管理職クラスの人材の需要が高まる見込み。
(2024年12月27日 6:13)