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12月29日午後9時20分ごろ、バンコク都内のカオサン通り近くのジ・エンバー・ホテルで火災が発生し、外国人の宿泊客3人が死亡、7人が負傷した。
公共放送のタイPBSなどによると、6階建てホテルの5階客室から出火。消防車3台が出動し、約1時間後にほぼ鎮火した。ブラジル人女性(24)とウクライナ人男性(27)、米国人男性(35)が死亡。日本人やタイ人、中国人らが負傷して病院に運ばれた。このうち日本人2人も数日後に死亡したもよう。
出火当時、ホテル内には宿泊客と従業員の約80人がおり、ホテル屋上からはしご車を使って救出される宿泊客も相次いだ。
バンコク都(BMA)は建物や営業に違法性はないとしているが、小規模ホテルの防火規制の甘さを指摘する声が上がっている。
(2025年1月6日 4:35)