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工業省工場局のトンチャイ局長は2日、産業廃棄物の選別施設を全国に設置する方針を明らかにした。
3日付バンコクポストなどによると、有害廃棄物を分別し、適切に処理するのが目的。タイ工業団地公団(IEAT)と協力し、建設地を検討する。まず最初に東部チョンブリ県に設置する見込み。民間企業に参画してもらい、共同で開発する方法を想定している。
これまでに6県の計6カ所に設置する計画を策定していたが実現していなかった。6県は東部チョンブリ、ラヨン、チャチュンサオ、西部ラチャブリ、中部ナコンパトム、サムットサコン。
産業廃棄物の年間排出量約3,094万トンのうち、有害廃棄物は約174万トン。工場などから排出され、今後の増加が予想されるという。
(2019年7月3日 9:15)