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プラユット首相は9月30日、バンコクの大気汚染悪化を受け、緊急対策を実施するよう関係機関に指示した。
10月1日付各紙によると、天然資源・環境省公害管理局(PCD)の観測結果を受け、緊急会合を開いて指示した。建設工事や工場操業の抑制、自動車の通行規制、マスクの配布、臨時休校などの措置が検討される見通し。
30日の観測では、ぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇。環境基準の50マイクログラムを超える観測地点が都心部などで続出した。
世界保健機関(WHO)の基準(25マイクログラム)や日本の基準(35マイクログラム)は大部分で超えていた。
(2019年10月1日 8:26)