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警察庁入国管理局は8日、出入国審査に導入した生体認証が奏功し、偽造旅券などの発覚が相次いでいると明らかにした。
国営タイ通信(TNA)などによると、顔認証と指紋認証を組み合わせたシステムを6月から試験的に使用し、7月1日から本格的に使用している。全国の空港、港湾、国境の出入国審査の窓口が対象。6月以降の不法滞在の摘発は4万5,000人に上っているという。
全国でスキャナー約2,000台を配備するなど、21億6,000万バーツかけて生体認証を導入。独ダーマログ・アイデンティフィケーション・システムズのシステムを採用した。
(2019年10月10日 9:36)