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王室事務局は18日、故プミポン前国王の次女のシリントン王女(64)が冠動脈疾患のためバンコク都内の国立チュラロンコン大学病院に入院したと発表した。
国営タイ通信(TNA)などによると、胸の痛みや動悸の症状があり、心臓などの検査を同日受けた。冠動脈造影検査の結果、狭窄(きょうさく)が見つかったが、医師団はカテーテルを使って血管を広げる血管形成術はまだ必要ないと判断し、投薬で治療している。
王女はワチラロンコン国王の妹。発熱や腹痛の症状を訴え、先月17日にも同病院に入院し、治療を受けて体調が回復した後、23日に退院していた。
(2019年11月20日 10:06)