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バンコク都(BMA)のアサウィン知事は20日、ノンケムごみ処理センターで不正なごみ受け入れが発覚し、都職員7人を含む従業員21人を左遷したと明らかにした。
21日付バンコクポストなどによると、同センターは都内西部のノンケム区にあり、隣接する中部サムットサコン県から不正にごみを受け入れていた。約5年間にわたり、トラックでほぼ毎日、ごみが運び込まれていた。トラックは約30台が使われた。都の被害額は年間3,000万~4,000万バーツと試算している。
都は従業員の関与について調査中。このほか、関与したとみられる同県の2つの行政村(タンボン)の幹部や運送業者などについて、法務省特別犯罪捜査局(DSI)に告発した。
(2020年1月22日 7:56)