| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
バンコク都(BMA)は21日、大気汚染の悪化を受け、小中学校など都立の全437校を22日に臨時休校にすると発表した。職員の時差出勤も開始する。
22日付各紙によると、臨時休校で児童・生徒らの被害を防ぐほか、保護者のマイカーによる送迎がなくなり、大気汚染を緩和する効果もあるとみている。437校の児童・生徒らは約28万人に上る。
また、時差出勤を開始し、職員のうち約2万人の勤務時間を通常の午前8時~午後4時から午前10時~午後6時に変更、当面継続する。マイカー通勤の時間帯を分散させる狙い。
大気汚染でぜんそくなどの原因となる微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が上昇し、21日午前は都内のほぼ全域でタイの環境基準50マイクログラムを超えた。
(2020年1月22日 8:00)