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内務省は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、国境検問所の稼働を制限するよう県知事に通達したと明らかにした。
21日付各紙によると、各県とも1カ所に制限し、入国者の審査を厳格化。必要に応じて国境検問所をすべて閉鎖するよう命じた。北部チェンライ県だけはラオス、ミャンマーの2カ所と接しているため計2カ所の稼働を認める。
国境をまたぐ往来を制限し、感染拡大を防止する狙い。空路については、運輸省傘下のタイ民間航空機関(CAAT)が外国人旅客に対し、22日から非感染証明書を義務付ける。
同省港湾局も22日から、船舶の外国人乗員・乗客がタイに入国する場合に非感染証明書を義務付ける。
(2020年3月23日 9:01)